こころをそだてる

clinical psychology etc.

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動作法を通して

隔週金曜日、外部から講師の方を招いて、ゼミで動作法勉強会というものを行っており、それに参加させていただいてます。



臨床動作法とは...

 臨床動作法は人の動作という視点から、「こころだけ」や「からだだけ」にとどまらず、健やかな人の営みをはぐくむ心理援助法であり、当研究会顧問でもある九州大学名誉教授成瀬悟策博士が提唱した日本オリジナルの画期的なアプローチとして知られております。
  児童生徒の心の健康育成、精神科臨床から皮膚科臨床など、育児から認知症老人介護、肢体不自由者の心理リハビリテイションからスポーツ選手のメンタルマネジメントなどと、教育・福祉・医療・スポーツ・ストレスマネジメントなど多岐な分野で成果を上げております。またトラウマ・セラピーとして虐待など深刻な事態への有効性も衆目を集めていおり、今後は介護予防分野での取り組みも期待されています。
  言葉での理解を越えて「実現する」ことへと心理臨床を直に結びつける臨床動作法は、これまでの心理臨床のフィールドを超えアジアの各国での実践も始まっています。

(引用元 日本臨床動作学会ホームページ


学部時代、私は動作法に関しては触れる機会がなく、本で大まかな概念を学んだ程度でした。
院に来て、この勉強会や講義のロールプレイ・実習、月例会などを通して実際に動作法を行う機会がぐっと増えました。

はじめのうちは、トレーナー(援助者)、トレーニー(被援助者)どちらを体験しても、自分の身体の感覚を掴むことができなかったのですが、一度わかると「ああ!こうか!」という“気づき”のようなものが生まれます。自転車やスキーに似ているかもしれませんね(あくまで僕が体験した感じですが)。

肩の上げ下げや開きだけで、身体の重たさやだるさは結構取れます。
これも、トレーナーの援助の仕方で効果がだいぶ変わってくるような気がします。
身体を通して感じる「心地よい」という感覚。こいつは使えるぞ!って思いました。

自分が臨床場面で使える技法のひとつとして、是非とも習得したいですね。

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ブログはじめます。

今回僕がブログを立ち上げた理由ですが。

1)大学院で学んだことについて、自分なりの解釈を深める&残すため。
2)ブログとして記すことで、input学習だけではなくoutput学習を行うため。
3)情報の共有や交換等、さまざまな人とのコミュニケーションのため。
4)日々の生活の喜び・悲しみを忘れることなく、大切にしていくため。

です。



基本的に、講義やゼミ、臨床活動等を通して学んだことを書いていきたいと思います。
スローペースなのでどこまで続くかはわかりませんが。

では、よろしく。

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